高校時代の私について

こんにちは。

前の記事では高校時代の私のファッションセンスの変化についてお話ししましたね。

今記事では高校時代の友達にほぼ毎日のように「服がダサすぎる」「そんなんじゃ彼女できないよ」って厳しめのことばをいわれていましたよ笑。しかも女友達にね。なかなか友達でも服がダサいなんて言ってくれないものですよ。さすがに女の子に言われたらファッションを見直す必要があると思って周りのおしゃれな友達に「どうやったらおしゃれになれるか」を聞きまくって、見違えるほど変われました。今思えば、あの時に変われてなかったら今の彼女のいる自分ってないなっておもってます。

 

それほどファッションセンスって大事なんだと思う。

初めまして

初めまして!!私はじゅんやです。

3年ほど前に自分の服のセンスのなさに気が付き、友達から服選びのコツを教えてもらい、大変化を遂げた。その結果、高校2年生まで1度もできなかった彼女が初めて高校3年生でできた。これは間違いなくファッションは垢抜けポイントってこと・・・。

 

 

 

この写真は私が高校1年生の頃の文化祭の時の写真。こんなのさ誰が見てもおしゃれになんて見えないし、これで彼女ができるわけないよね。

 

この写真は私の去年の写真。ファッションにこだわりがあるかないかでは第一印象に天と地の差があるように思えますね。

第一印象は”見た目”がすべてってよく聞きませんか?初めて出会った人の性格、趣味などは全くわかるわけがないのです。ですが、清潔感ある服装をしている人に対しては、

ほかのことでもきちんとしてるんだろうなあって思う人は多いはず。逆にだらしない服装をしていると、この人ほかのことでもだらしないんだろうなあって思ってしまうでしょう。

ファッションで自分の人生変えれると思ってるので、ファッションで楽しい人生に変えていきましょう。

次の投稿は高校時代のだらしない格好のときに友達に言われた内容など投稿しようと思います。

今後ともよろしくお願いします。